2016年3月23日水曜日

グッドタイミング

シロアリを見て衝撃を受け、借りるかどうするか悩んでいたのですが、
柱は意外としっかりしてて、シロアリが入っているのは一部だけ。

床はしっかりしてるから、ほかの改修箇所次第なんだけどなぁ。

誰に判断あおげばいいんだろう?

年度末はどこの建築屋さんも今年度の追い込みで忙しそうで、
お金にもならないこの改修物件の査定など、やってくれそうにない。

こうなったら、隣で住宅の解体工事をやってる業者さんに、ついでに見てもらおう!

ってことで、差し入れの缶コーヒーとお菓子片手に、現場監督らしきお兄ちゃんに声をかけてみる。

私 「こんにちは~、解体して何か建てるんですか~?」

現場監督「いや、更地にして駐車場になるんだ。ところで何やってるの?」


キタ──ヽ('∀')ノ──!!


私 「空き家借りて、事務所にしようかな~って思ってるんですけど。」

現場監督「へ~、自分で??」


キタ──ヽ('∀')ノ──!!


私 「そうなんです。でも、シロアリいるしどうしようかと思って・・・」

現場監督「それは厳しいね。」

・・・中略・・・

ということで、内装業もやってた現場監督のお兄ちゃんが、

休憩の合間に床とか天井とか見てくれることに。

お隣で工事なんてなんて、グッドタイミングだったんでしょう。

明日も、缶コーヒーとお菓子を差し入れです!!!

2016年3月7日月曜日

どうする草刈り

南の島の一軒家の管理で一番大変なのは、

間違いなく

「草刈り」

だと思う。



梅雨時期に1ヵ月も放置したら、

恐らくジャングル状態だと思う。


※写真はイメージ


梅雨時期、週に一度は草刈りしないと、

晴れた瞬間に、

ぐぐぐ~っ

と、草がのびちゃう、らしいです( ̄Д ̄;;



どうするのが一番手っ取り早いかな~、

地元の人に、草刈りの極意を聞いてみた。

一、 草は刈るんじゃなくて根っこから抜く!

 一、 抜くなら、土が柔らかくなる雨のあと。
 
一、 砂利を厚く(10センチは最低必要)敷き詰めておくと、抜きやすい。


でも、もっと極意があるらしい。


そ れ は ~


”気にしないこと!”


な る ほ ど ~

って、

奄美大島と徳之島は、ハブが出るから、

気にしないわけにはいかないけどね(汗)

畳を外してみる

さて、空き家を見つけたはいいけど、どうすりゃいいんだろう??

内見に同行してくれた区長に、「畳外したほうがいいよ。」と言われ、

一緒に20枚近い数の畳を外す。

畳、たたみ、意外と重い。

自分の力では1枚を、よっこよいしょと持ち上げるのが精いっぱい。

正直、加圧トレーニングよりキツイ。

畳の裏の取っ手を持っては、1枚1枚一か所に集める。


と、その時



ん???



軽い!



この畳1枚だけ、軽い。



怪しい・・・と思って足元を見ると


ひぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!


し・ろ・あ・り


シロアリ ( ̄▽ ̄;)!!ガーン


シロアリくんたちが巣から出たり入ったりしています。

見るんじゃなかった~ ( ̄△ ̄)

慌ててシロアリ業者に来てもらうと、天井からも、梁からもシロアリたちがのぞいています。




駆除と防蟻処理の見積もりは、13.5坪、5年保証付きで20万4千円(税込)。

50万円改修を目指す私にとって、20万4千円は超痛手。

う~ん、シロアリ駆除に20万使っても私はこの家を借りるのか?借りたいのか???

悩む、悩む、なやむ。

でも貸してもらえる空き家は、ほかにないし・・・。

集落の外れにあって、隣近所がいないってロケーションもなかなかない。

う~ん、悩む。

悩むぜ。

H28.3.23

2016年3月6日日曜日

畳を外すときは・・・

畳って、1枚1枚微妙に大きさが違うんだそうです。

部屋に1ミリの隙間もなく畳を敷き詰めるために、

その部屋にあった6枚の畳サイズに調整しているとのこと。

畳は、オートクチュルなんですね。



だから、



畳を外すときは、

どこの畳を外したか分かるように、

番号をふるなどしておかないといけません。


敷き直すときに大変な目に合います。

きれいな畳だけをチョイスして、

敷き直そうとしても必ず隙間ができちゃうのだそうです。



そんな大事なアドバイスをもらっていたにもかかわらず、

アドバイスを忘れて無造作に畳を外してしまった私は、

仕方なく(でもないけど)畳を処分し、

すべてフローリングの床に変えちゃうことにしたのでした(^▽^;)

空き家を借りる!

毎日毎日、空き家のことを考えていると、だんだんと空き家に愛着がわいてくる。

シロアリに食われていようが、それもまた愛おしくなる。

「借りない」って選択肢がどんどん消えていく。

思い続けるってすごいですね。

ストーカーもこんな気持ちなんでしょうか( ゚∀゚)ノ



ということで、

とにかく安くできる修繕方法を考えて、住めるようにするぞ!

と決意。



さて~、本格的に改修です。




ですが、まず何やるんだ?

と、思いついたのは
===============
・大家さんと賃貸契約を結ぶ
・火災保険に入る
・水道の開栓(簡易水道)
・ガスの開栓(プロパン)
・電気を通電(九州電力)
・改修図面作る
・改修する道具準備する
・資材を到達する
・いくらかかるか積算する
・ボランティアでお願いできる人手探し
・プロに頼まなきゃいけないこと
・改修資金の回収方法
・事務所のランニングコスト
===============


まずは、物件を借りないことには始まらないから契約。

ということで、契約の内容を考えてみることに・・・。

※ちなみに、加入する火災保険でどこまでの損害をカバーできるかで、契約内容が変わってくるので、契約時には、火災保険も一緒に検討することをお勧めします。

最初が肝心

集落のなかをウロウロしたり、

空き家をひとりで改修してたら、

絶対に怪しまれる。



何事も最初が肝心!



まずは、これからお世話になる集落の区長さん(自治会長さんのような方)に挨拶。

自分が何者なのか、

空き家を事務所として使うこと、

自分で改修するから時間がかかること、

東京と行き来するので、毎日いるわけではないこと、

など諸々事情を説明。

近くに住む小学校の校長先生にも挨拶。

集落の商店で、ジュースやお菓子を買いながら、顔を覚えてもらうことも大事。



そう、最初が肝心。



そうしたら、区長さんが早速、住民の方に説明してくれた様子。

校長先生もたまにのぞきにきては、サポートしてくれる。

ありがとうございます!

さてさて、早速改修を始めるとしますか!

バールすら使ったことないけどw

気合だけは十分なり。

H28.3.6

2016年3月5日土曜日

空き家を借りる前に室内チェック

一目惚れしてしまった龍郷の空き家。

人が住まなくなって1年しか経ってないし、掃除したらそのまま使えるかも!

な~んて思って、とりあえず雨戸を開けて、室内チェック。



ふむふむ、床も柱もしっかりしてる・・・イケる!


うん、イケる。


イケそう・・・。



ん?床に水たまり・・・



上を見上げると雨漏りしてそうな天井。


イ、ケ、そ???



大丈夫。いける、いける。



と自分に言い聞かせる。



だって、トタン屋根を補修すればいいだけだしね。


そう、いける、いける。


。。。


そしたら、「畳も剥がしたほうがいいよ~」と、内見に同行してくれた区長さん。


それが、悪夢の始まりでした・・・。

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