畳って、1枚1枚微妙に大きさが違うんだそうです。
部屋に1ミリの隙間もなく畳を敷き詰めるために、
その部屋にあった6枚の畳サイズに調整しているとのこと。
畳は、オートクチュルなんですね。
だから、
畳を外すときは、
どこの畳を外したか分かるように、
番号をふるなどしておかないといけません。
敷き直すときに大変な目に合います。
きれいな畳だけをチョイスして、
敷き直そうとしても必ず隙間ができちゃうのだそうです。
そんな大事なアドバイスをもらっていたにもかかわらず、
アドバイスを忘れて無造作に畳を外してしまった私は、
仕方なく(でもないけど)畳を処分し、
すべてフローリングの床に変えちゃうことにしたのでした(^▽^;)
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