2016年6月11日土曜日

玉石基礎の家はもう建てられない!?

シロアリハウスは、40年以上も前に建てられたおうちで、

基礎は、「玉石基礎(石場立て)」といって、

石の上に柱を接合せずに置いたものです。

古い日本のおうちによく見られる基礎です。

こんなヤツ。



でも、建築物の構造や設備の最低基準を定めている「建築基準法」は、

昭和25年の改正で、

 ”土台は、基礎に緊結しなければならない。(施行令第42条2)”

と定めたんだそうです。


だから、「玉石基礎(石場立て)」は、いまでは建てられなくなったそうです。

※建築確認申請が不要でも、建築基準法には適合しなくてはなりません。



台風常襲地帯の南の島では、

冗談なのか本当なのか

”台風の風で、家が飛んでも、飛んだ先で建て直されて使われる”

と聞きますが、

基礎と建物の土台が結合されていないから、成せる(た)ことですね。

ほんとであって欲しい~(笑)

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